乳がん(乳ガン/乳癌)の検診・症状・治療に関する正しい知識【ブレキャンガイド】
保険,がん

経済的負担の高いガン治療のおける保険の必要性

現在日本における三大死因は、癌(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患です。そして、実に3割を超える30万以上の人がガンで命を落としているそうです。
しかし治療により助かる命があるのも事実ですので、お金を気にせず治療するためにも「がん保険」を検討してみましょう。

発症の割合を気にせず自分に必要か考える

がん保険や医療保険は、健康保険が適用される治療を受けた場合でも、自己負担額が高額になりがちな癌などの重い病気に対して、一時金や入院保証金を受け取ることで、経済的な不安を感じずに治療に専念することが出来るようになります。

多くの人が癌により命を落としていることは事実ですが、ガンを発症する確率が高くなるのは50歳を超えてからです。「一生涯で二人に一人はガンになる!」というキャッチコピーを良く目にしまうが、その割合を高めているのは高齢者によるものです。

若ければ発症しないという保証が無いのもガンです!

残念ながら歳をとっていなければ癌にかかる心配が無いとはいえません。若い人でも少ないとはいえ何らかの癌を発症している人はおります。

統計だけでは癌の必要性が高くなるのは、高齢者という結果が出ておりますが、発症率だけでは絶対に不要ということは言い切ることはできません。

若いうちに入ることで保険料が安くなります

年齢を重ねることで発症する割合が極端に高くなるのが癌であり、他の保険と同様に終身型の保険が多く、若いうちに加入することで支払う保険料を安く抑えて保証を得ることができます。

多くの保険会社では18歳以上であれば加入することが出来るようになっており、保険料の見積で年齢を変更することで、保険料に大きな差があることを確認できます。

比較はインターネットが便利です!

がん保険を扱っている保険会社は多数ありまして、どれが自分に適しているのか選ぶのは大変になります。

ネットを利用することで、自分の年齢などの条件における、各社の保険料や保証内容を比較することができ、ランキング形式でおすすめ保険を確認することもできます。

選び方に迷った場合なども、がん保険情報サイトを利用することで、適切な保険を選ぶことができます。

上皮内新生物だと保証対象外!?

上皮内新生物とは、大腸や子宮頚部などの粘膜(上皮)に発生し、血管やリンパ管が通っていなく、また癌細胞自体に湿潤性が無く転移が見られないことから、初期の癌と称される病気です。

上皮外へ癌細胞が湿潤することにより悪性新生物となります。

早期発見により治療にて完治率・生存率などは非常に高く、3年生存率は100%とも言われております。

気を付け無ければいけないのは、がん保険を扱っている会社、及び銘柄によっては上皮内新生物を保証対象外と規定している場合があるということです。

現在ではまったくの保証対象外というプランは少なくなってきておりますが、保証内容や約款などは細かく確認するようにしましょう。

アリコのがん保険などでは、上皮内新生物も保証金額は違いますが対象となっております。

先進医療の保障で最新の治療を保証により受ける

最近のがん保険にて増えているのが、先進医療を受けた際の治療費の保証や一時金を保障するタイプや、特約を付けることができるプランなどです。

先進医療は保険適用外となり、自己負担額が高額となりがちです。しかし癌の治療においては有効性が高いこともあるので、保険料を考慮して検討してみる価値があります。

先進医療とは?

厚生労働大臣が定める高度な医療技術を要する治療法のことであり、平成22年現在で107種類が規定されております。

規定されている治療法は、保険適用外の治療法であり、その治療費は全額自己負担となってしまいます。

しかし、本来ですと保険適用外の治療を受ける場合には、混合診療が認められていないことから、治療にあたっての診察や検査、入院費などを全額自己負担となるため、本来は3割負担で済む部分の医療費も全額支払わなければいけなくなってしまいます。

しかし先進医療として承認されている場合は、診察や検査など通常の治療と同様に行う医療費に関しては保険が適用され、先進医療にかかる技術料のみ全額自己負担で済むことになります。

高額な先進医療費のために

保証内容などを見ると、先進医療に対して1000万円まで保証される会社もあります。事実先進医療の多くは治療費が高額となりがちであり、「固形がんに対する重粒子線治療」は300万円を超えております。

乳がん最新治療としてご紹介した、ラジオ波を利用した治療法である「胸部悪性腫瘍に対するラジオ波焼灼療法」も、先進医療の承認を受けております。

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